性感染症や痰にはジスロマックが効果的です

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淋病なども性感染症や痰疾患には、抗生剤であるジスロマックが効果的です。

ジスロマックは、基本的に1回2錠を1日1回 3日間つづけます。
小児だと粉もジスロマックがありますので、1日1回を3日間続けることとなっています。
風邪のときには肺炎防止にもよく使われています。

ジスロマックはスペクトル範囲が広い方に属しますので、くだんのように風邪や性感染症、痰などに使ったりしています。
特に小児の鼻水や痰にはよく使われています。
ただし最近では、抗生剤の複数使用による耐性菌が問題視されていますので、以前からすると抗生剤の使用量が下がってきています。
ただし重症化しているときには使います。

性感染症になると、おしっこが濁ったり、おりものが出来やすかったり、腹痛を伴ったりしますので、泌尿器で診てもらうとすぐに断定できます。
また結核や肺疾患を患っているときにもジスロマックを使うことがあります。

このようにジスロマックは多くの医療機関で使われていますが、代表的な副作用として「下痢」があります。
下痢の次に蕁麻疹や吐き気があります。
ですからこの薬を飲む際は体調変化などをよく知っておくことも大切です。
この薬を薬剤師から貰うとき、飲み方の説明があり、その後副作用のことについて話されます。
つまりこの薬はよく効きますが、どれだけの副作用があるかです。
薬の効果が発揮されていても、副作用が頻繁にあるようであれば、服用を中止する可能性が高くなります。
副作用の発現や効果を考えた場合を考えると、個人の判断にゆだねられます。

なによりもいいのは、服用しないようにすべきです。
症状や体調変化をじゅうぶんに相談しながら最終的に医師の判断になります。